248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

さらに、保護者児童生徒意思を大切にしながら、適応指導教室活用により学びの保障や学校復帰に向けて積極的に支援してまいります。 以上でございます。 ○副議長横山淳) 髙橋義人議員。 ◆髙橋義人議員 再質問させていただきます。 まず、インクルーシブ教育について再質問させていただきます。持続可能な開発目標であるSDGsにもインクルーシブ教育の理念につながる目標が定められています。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

学校登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目標とする必要があることから、適応指導教室における学習支援、ICTを活用した学習支援スペシャルサポートルームでの学習支援、さらには民間施設との連携など、社会的な自立を目指した支援に継続して取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 奥脇康夫議員

郡山市議会 2021-06-24 06月24日-07号

小山健幸学校教育部長 不登校児童生徒状況についてでありますが、令和3年5月31日現在、不登校児童生徒数132名のうち、総合教育支援センター適応指導教室ふれあい学級に33名が通級しており、フリースクールには8名が通級している状況であります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 箭内好彦議員。    〔6番 箭内好彦議員 登台〕 ◆箭内好彦議員 再質問いたします。

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

来年度より教育支援センター指導員1名を増員し、適応指導教室を充実させることはもとより、不登校児童生徒の解消に向けて全力で取り組んでまいります。 4点目の対面授業状況についてでございますが、各学校授業では、コロナウイルス感染症対策を徹底し実施しております。その中で、今年度の柔道の授業につきましては、組み合っての実技など感染リスクが高い活動は控えるなど、配慮を加えて実施している学校もございます。

会津若松市議会 2021-02-25 02月25日-議案提案説明-01号

5,000円、舗装補修事業費2,400万円、橋梁長寿命化修繕事業費7,800万円、市道舗装整備事業費6,430万円、溢水対策事業費6,769万円、普通河川整備事業費3,100万円、都市計画街路事業費4,658万8,000円、城前団地建設事業費1億9,200万円、第9款消防費では、消防施設整備費7,938万7,000円、防災対策費のうち、災害時電話発信サービス経費145万4,000円、第10款教育費では、適応指導

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

その後、本人や保護者の希望を尊重した上で、教育相談体制のさらなる充実、適応指導教室への入級を働きかけるなど、一人一人に寄り添い、不登校の状態にある児童生徒の目が学校に向けられるように支援してまいります。 ○副議長尾形武) 石原洋三郎議員。 ◆11番(石原洋三郎) 次の質問に移ります。  

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会文教福祉分科会−09月15日-01号

そのほか面談、電話等により、延べ4,386回の教育相談児童生徒に対する適応指導教室特別支援教育の推進、就学指導などを実施したところでございます。それぞれの研修や相談等の詳細な件数について、説明欄のほうに記載していますので、御覧いただければと思います。  お手数でもまた決算資料の9ページのほうにお戻りをいただきたいと思います。

いわき市議会 2020-07-22 07月22日-04号

◆12番(福嶋あずさ君) なかなかなくならないのは致し方ないと思うのですが、いわき市では適応指導教室チャレンジホームがあり、不登校児童生徒に対して、学校とは異なった雰囲気の中で、教育相談を受けながら、学習集団活動を体験させることにより、集団生活への適応を促し学校への復帰支援しています。 しかし、以前の答弁でもあったんですけれども、チャレンジホームに通えない子供たちも多数いらっしゃいます。